シーレイ180 バウライダー 2023/01/19掲載
基本情報
船名 | シーレイ 180 バウライダー (サイズ:18ft) | ||
---|---|---|---|
サイズ(船検証) | 全長:4.98m 全幅:2.09m 全深:0.98m | ||
進水年月日 | 1992(平成4)年5月 | 製造年式 | 1992(平成4)年 |
航行区域 | 平水 | ||
船底塗装歴 | なし | ||
定員 | 7人 | 次回船検 | 本検査(2023年05月24日) |
清水タンク容量 | - | 保管状態 | 陸上 |
取材 | あり | 出品エリア | 京都(日本海側) |
エンジン関連
メーカー | マーキュリー | エンジン型式 | MCM 3.0L |
---|---|---|---|
燃料種類 | ディーゼル | 搭載数 | 1基 |
船検証記載馬力 | 95馬力 | 推進機器種類 | ドライブ艇 |
※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。
コメント
掲載艇写真
下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。
- 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
- 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
- 下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合
- 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
- 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。
- クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。
- ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
- 表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。
外観全体
ハル周り
所々ステッカーの剥がれた部分や擦り傷などが見られる箇所があります。
ガンネル周り
先端部分ヒットしてFRPが欠けている部分があります。
また、右舷後方ガンネル上部分に割れが見られます。
その他の部分は擦り傷は所々ありますが気になるような損傷箇所は見られませんでした。
船底周り
前方にヒットして欠けている部分がありましたがヒビや割れなどはないように感じました。
デッキ周り
操船席周り
エンジン周り
付属品
※トレーラーは登録などはできず、船台としての使用です。
また、船体の代金には含まれませんのでご希望の方は別途ご相談ください。
備考書類/カタログ
備品情報
- 航海計器
-
・燃料計
・タコメーター
- 外装品
-
・オーニング
・トランサムラダー
動画を見る
この船の掲載会社
和歌山・京都・福井エリア 株式会社光陽 赤井(あかい)
和歌山・京都・福井担当の赤井(あかい)と申します。 ・所有している船がいくらくらいで売れるの? ・もう船に乗る機会がないから処分費用を浮かすために売却したい。 ・初めて船を購入するからいろいろ見てみたい。 ・購入した際に運送費用などはいくらくらいかかるの?などなど、、、 些細な疑問や質問でもオッケーです。 売却や購入に少しでも興味のある方、ぜひお気軽にご連絡してください。
平成4年(1992年) 5月 新造・進水 シーレイ 180 バウライダー
18ftとコンパクトなボディですが、船内外機仕様ですので船外機艇に比べると安定したクルージングが楽しめるかと思います。
全体的に擦り傷や色褪せなどは見られますが、年式の割には程度は良い方だと思います。
シートに関しましては、バウデッキ部分は破れなどは見られませんでしたが、操船席・後方のベンチシートは破れや汚れが見られました。
デッキについてはブワついているところは補修して張り替えていただけるそうです。
補修後の写真の撮影が出来ましたら順次更新していきます。
エンジンのメンテナンスは2022年のはじめごろにオイル交換など業者の方にやっていただいたそうです。
取材時エンジンの始動や電装品類の確認はできておりませんが、見学時にはエンジンをかかるようにしてくださるそうです。
※スケグに浅場などでぶつかったような跡がありました。
トレーラーは売却品には含まれておりませんので、こちらの船を購入された方でご希望の方は別途ご相談ください。
書類などもなく、登録できませんのでマリーナや漁港などでの船台としての使用になります。
なお、継続係留はできません。