ヤマハ F.A.S.T.23 | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハF.A.S.T.23（E4H）2024/06/07更新

高年式、ワンオーナー、大人気のボートはいかがですか！

売却価格：売却済み

出品エリア：宮城

船種：モーターボート

船番号：16319

基本情報
動画
備品情報

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基本情報

船名	ヤマハ　F.A.S.T.23　(サイズ：23ft)
船体型式	E4H
サイズ(船検証)	全長：6.27m　全幅：2.32m　全深：1.08m
進水年月日	2020(令和2)年3月	製造年式	2020(令和2)年
航行区域	限定沿海（20海里）
船底塗装歴	あり（令和4年5月に実施済。船底シート使用。）
定員	8人	次回船検	本検査(2026年03月09日)
清水タンク容量	－	保管状態	係留
取材	あり	出品エリア	宮城(北海道・東北)

エンジン関連

メーカー	ヤマハ	エンジン型式	6EK
燃料種類	４ストロークガソリン	搭載数	1基
船検証記載馬力	115馬力　/　5,800rpm(回転数)	推進機器種類	船外機
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約70リットル
使用時間	1298 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

2020年進水のヤマハ「F.A.S.T.23」（23ft）のご紹介です。

この艇は、新艇で購入したワンオーナー艇となります。
新艇時からの素性がハッキリしているのは大きなポイントです。

ウォークアラウンドタイプであり、バウとアフトデッキにはフィッシングレールが備え付けられています。

現在遊漁船として使用されているためメンテナンスは抜かりありません。購入後すぐに遊漁船としても仲間内での釣り船としても大いに活躍してくれると思います。

オーナー様はサイズアップを検討されている為掲載することとなりました。

各部の状態や写真は下記にてご覧ください。

オーナーさんは多忙である事から、前向きに購入を検討している方のみ見学対応させて頂きますので宜しくお願いします。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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ガンネルやハルなど、多少の擦りキズが見られますが使用に影響するような大きなキズや傷みはありません。

船底塗装は令和4年5月に実施しています。
係留時は船底シートを使用している為ほとんど汚れが付かないそうです。
船底シートをご希望の方は付けてお譲りしてくれるそうです。

デッキ周り

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デッキには若干小傷など見られていますが、乗船した都度洗浄していたそうですので、全体的にきれいな状態が保たれていました。

滑り止めシートがバウとアフトデッキに貼ってある為、足下を気にせずに釣りを楽しめるのもポイントです。

バウデッキには、令和5年1月に新規購入されたミンコタI-Pilotが設置されています。
ミンコタ用のバッテリーは別に設置されていますが、ルーフの上にソーラーパネルが設置され充電されていますので、メインのバッテリー上がりを心配する事無く使用できます。

リアカバーが備え付けられています。
中央のクリアのシート部分ですが、冬期の気温低下により割れてしまったそうです。現在は黒のテープを貼って補強しているそうですが、特に使用している際に影響はないそうです。

操船席周り

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操船席周りには、GARMIN製のレーダーとGPS魚探が設置されています。この2つは連動されており、鮮明に位置情報や海底状況を確認出来るなどとても使い勝手が良いそうです。

設置されてあるメーターは、右がタコメーターとアワーメーターで、左が燃料計となっています。
スピードメーターは使用しておらずGPS画面からの確認となります。スピードメーターはつなぐことで確認出来るそうですが、ホースのつまりや裂ける事での水漏れによる故障などから予防する為だそうです。

バウバース内には、床板が敷かれていますので大人2名ほどが横になれる程度のスペースがあります。
床板の下には、マリントイレが設置されていますのでいざというときにも安心です。
GARMIN用のヘディングセンサーと振動子が設置されていました。

エンジン周り

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ヤマハ製船外機6EK(115馬力)が搭載されています。
アワメーターは1,298時間を表示していました（エンジン始動動画にてご覧下さい）。
状態維持のため若干使用時間が増える事があります。

プロペラの予備が1つ付きます。

オイル交換は約100時間毎に実施しています。また、オイル交換2回に1回はフィルター交換も実施しているそうです。
2023年に実施したエンジンメンテナンスは画像を確認下さい。

エンジン始動やチルト動作は問題なくスムーズでした。海上走行についても動画にてご覧下さい。