おすすめ艇のご紹介

ヤマハ DY-51

16,800,000

吉川造船所 YS–60V

100,000,000

ヤンマー DE30EZ

4,300,000

お知らせ・新着情報

2024/03/19
中古艇ドットコム PC用サイトリニューアルのお知らせ
昨年のスマホサイトリニューアルに続き、PC用サイトもリニューアル致しました。

今回のリニューアルは、写真や文字を大きくし、スマホサイトには無い見易さを追求致しました。

ホームページが、きちんと表示されない場合は、CTRキー+F5キーを押してみて下さい。
2023/12/07
詐欺サイトにご注意下さい。
最近、ボート関連の詐欺の話しを良く聞くようになりました。

オーナーさんがご自分で出品される掲示板サイトでの詐欺話しは2~3年前から出ておりましたが、最近はショッピングサイトを騙ったホームページに、ヤフオクや中古艇ドットコムから取った写真や情報を掲載し、通常価格の半額以下で出品し、購入しようとした方のお金やクレジットカード番号を騙し取るホームページがいくつか確認されております。

中古艇ドットコムでは、ホームページ掲載艇をヤフオクに出品する事はたまにありますが、基本的に中古艇ドットコム以外のサイトで、しかも中古艇ドットコム掲載価格より安い価格で販売する事はありません。

中古艇ドットコムで、船の購入をご検討の方は、必ず中古艇ドットコムのホームページから担当者へご連絡いただき、見学を前提にご購入いただけますようお願い致します。

数年前までは、このようなボート関連詐欺があまり一般的では無かった為、中古艇ドットコムでも見学無しでの販売を行ってまいりましたが、最近では必ず現地にお伺いいただき、①船が本当にあるか。 ②オーナーさんが見学時にちゃんと居るか。 ③船の中まできちんと見学が可能か。 ④書類がきちんとあるか ⑤書類の名義とオーナーさんの身分証が合致するか 等をご確認の上、ご購入をお決め下さい。
2023/03/23
中古艇ドットコム スマホサイトリニューアルのお知らせ
中古艇ドットコムのスマートフォンのサイトが新しくなりました。

最近はPCサイトよりスマホ用サイトの方が格段に利用率が高くなっていますので、使い勝手にこだわって作りました。

是非とも日々、お使い下さい。
2023/03/01
今年もジャパンインターナショナルボートショー2024に出展します。
中古艇ドットコムは、今年もジャパンインターナショナルボートショーに出展予定です。

ボートショーに来られる方は、是非とも中古艇ドットコムブースにお立ち寄り下さい。
2022/03/08
今年もジャパンインターナショナルボートショー2022に出展します。
中古艇ドットコムは、今年もジャパンインターナショナルボートショーに出展予定です。

ボートショーに来られる方は、是非とも中古艇ドットコムブースにお立ち寄り下さい。

J-BOATSJ130 2024/02/09掲載

売却価格:29,800,000

2021年から2022年3月に大かけて規模レストアを行いました。

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基本情報

商品名 J-BOATS J130 (サイズ:42ft)
サイズ(船検証) 全長:11.95m 全幅:3.80m 全深:1.63m
サイズ(予測値) 全長:13.01m 全幅:3.90m
年式不明 製造年式 1996(平成8)年
航行区域 沿海
船底塗装歴 なし
定員 12人 次回船検 本検査(2024年04月02日)
清水タンク容量 保管状態 係留
取材 あり 出品エリア 神奈川(関東)

エンジンについて

メーカー ヤンマーディーゼル エンジン型式 3JH2-TE
燃料種類 ディーゼル 搭載数 1基
船検証記載馬力 43馬力 / 3,400rpm(回転数) 推進機器種類 シャフト船
使用時間 アワーメーターは2271時間を表示
※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

備品情報

航海計器
・GPS魚探1
 B&G Zeus9インチ
・コンパス
・アワーメーター
・タコメーター
・AIS送信機
・無線機Standard Holizon AIS+
・無線機予備アンテナ
・B&G Toriton2
・ワイヤレス 風向風速計
・水深、艇速(ARMER社)
・バーバーホーラーシステム
外装品
・バウハッチ
・デッキ下収納
・ラット仕様
・シートバック
 x5
・デッキパッドSea Deck
 中心部+後方部
・Marinco ソーラーベンチレーター
内装品
・ジンバル式コンロ
 ジンバル部分のみ
・ギャレーシンク
・トイレ
・オーナーズルーム
・クルールーム
・保冷庫
・チャートテーブル
装備品
・バッテリーチャージャー
・陸電システム
・複数バッテリー
 x4個
セイリングギア
・スピンポール
・Antal社 T-10
・Harken メインシートトラベラーカー
・Harken メインシート止めフットブロック
 x2
・Harken トラベラーシステム
・Harken ジェノアカー 一式
・Harken ジブカー 一式
・Harken ハリヤードデッキオーガナイザー
・Edson社 コードラント一式
・Sailtec社 バックステイ油圧シリンダー
・Harken メインシートブロック(75㎜)
・Harken メインシートブロック(100㎜ ランナーブロック)
・Harken スピンブロック(57㎜、75㎜)
・Harken ジブリーダーコントロールブロック一式
・Harken Loop Eye 4か所
・メインシートウインチ Lewmer48
 x2
・ジェノアウインチ Lewmer54
 x2
・コックピットウインチ(左舷)Lewmer48 電動
・コックピットウインチ(右舷)Lewmer48 手動
・Tuff Luff 2206
・Wichard製 スナップフック(ジブタック)
 x2
セイル
・Quantum社製 Offshore Racing Mainsail(2リーフ)
・Quantum社製 Racing Light Genoa
・Quantum社製 Racing Heavy Genoa
・Quantum社製 Racing 2.5 Non-Overlap Jib
・Quantum社製 Racing 3 Braid Jib
・Quantum社製 Storm ジブ(OSR基準)
・Quantum社製 Trysl(OSR基準)
・North Sail社製 クルージングダクロンメイン
・North Sail社製 クルージングジェノア

コメント

〇〇年 国内新造進水登録のJ-BOATS J130 レストア艇済み艇です。
現在でも現役で使用している船ですので、そのまま乗り出す事が可能だと思います。

2021年から2022年3月に掛けて以下のような大掛かりなレストア作業を実施しています。
レストアの内容は以下の通りです。
・ハル全塗装
・ボトム修復(全剥がし→フェアリング→プライマー→全塗装)
・デッキ塗装 ノンスリップ加工(白)
・船内床板 ノンスリップ加工(クリアー)
・船内塗装(天井、床下、後方部、手すり等)
・トイレ交換(オーナーのみ使用)
・BG Zeus9インチ
・AIS 送信機
・無線機Standard Holizon AIS+
・無線機予備アンテナ
・陸電設備 移動一部部品交換設置
・BG Toriton2 ×2ケ
・BGワイヤレス+Wifi 風向風速 
・水深、艇速(ARMER社)
・両色灯 切替設備設置(デッキとマストヘッド)
・燃料タンク 新規製作設置(90L)
・バッテリー ×4
・カーボンマストオーバーホール(全パーツ外し、清掃研磨、復旧)
・Antal社 メインセイル ボルトロープ&スライダー兼用レール新規設置
・マスト 塗装
・マストカラー 固定(スパータイト)
・マストベース
・ブームオーバーホール(全パーツ外し、清掃研磨、塗装後復旧)
・ブーム塗装
・ブーム金物 研磨、再アルマイト加工+塗装
・バウスピリット クリアー塗装
・上下式ステンレス製バウクリート設置×2
・バウチョーク アルマイト加工+塗装
・バーバーホーラーシステム 
・Antal社 T-10 補強込
・ハンドレール清掃研磨
・バウハッチ交換(Vetas社)
・Harken メインシートトラベラーカー 
・Harken メインシート止めフットブロック×2
・Harken トラベラーシステム
・Harken ジェノアカー一式
・Harken ジブカー一式
・Harken ハリヤードデッキオーガナイザー
・Edson社 コードラント一式(清掃研磨、アルマイト加工後に塗装)
・Sailtec社 バックステイ油圧シリンダー 
・全ロープ交換AUS Donaghys社
・Hela MarineLED 両色灯(バウ両舷)
・Hela Marineマストトップ LED 3色灯(Tri)
・デッキ両色、マストトップ3色 交換機
・Jefa製ラダーベアリング交換
・スタン側 上下式ステンレス製クリート設置
・Harken メインシートブロック(75㎜)
・Harken メインシートブロック(100㎜ ランナーブロック)
・Harken スピンブロック(57㎜、75㎜)
・Harken ジブリーダーコントロールブロック一式 両舷
・Harken Loop Eye 4か所 新設

・シートバック×5ケ
・デッキパッドSea Deck(中心部、後方部)
・メインシートウインチ Lewmer48×2
・ジェノアウインチ Lewmer54×2
・コックピットウインチ(左舷)Lewmer48 電動
・コックピットウインチ(右舷)Lewmer48 手動
・Tuff Luff 2206新規設置
・Wichard製 スナップフック(ジブタック)×2
・Spinlock XTS XTC コックピットシートストッパー全交換
・Spin Lock XTS タックラインシートストッパー両サイド交換
・Harken Cam 150 全交換
・Marinco ソーラーベンチレーター (蓋つき)
・Silva コンパス交換
・ライフライン交換
・SK78 ジャックライン新設
・船台マウント×3(フレーム無)2023年制作

この艇は神奈川県三浦市のマリーナに係留保管してあります。
取材時は、上架状態でも撮影しておりますが、普段は係留保管です。
置き場の継続は出来ませんのでご了承下さい。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。
左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。
下に並んでいるサムネイル(小さい写真)を消したい場合
写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。
写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率(等倍)に戻します。
クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。1枚の写真表示は5秒程度です。
ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。
表示している写真をダウンロード(自分のパソコンへ保存)します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

ハル周り

ハル周りは、数年前にハル塗装を行っており、また前回の上架時にキレイに磨いておりますので、取材時は非常にキレイな状態でした。

船底周り

船底周りも大きな破損は見られず、状態は良好です。

キール周りも腐りやサビなどは見られませんでしたが、一カ所キール前面に指先大の小さなキズが見られました。

デッキ周り

室内(全体)

室内(前方室・オーナーズルーム等)

室内(予備室・クルールーム他)

ギャレー(キッチン)周り

エンジン周り

エンジンはヤンマー3JH2-TE ディーゼル35馬力エンジンです。
エンジンは2019年にオーバーホール済みだそうですので、調子は至って良好だそうです。

取材時はエンジンの始動確認、及び試乗は行っておりませんのでご見学時に試乗を含めてご確認下さい。

お問い合わせ先(ご質問や見学のお申込は担当までご連絡ください!)

担当者連絡先

BOATFLOW
Phone: +818031242233 (Whatsapp, Viber, Telegram)
Email: info@boatflow.jp
Skype: boatflow