地場造船中島造船所漁船40ft | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

地場造船中島造船所漁船40ft 2024/05/08掲載

売却価格：売却済み

出品エリア：岩手

船種：漁船・業務船

船番号：16504

基本情報
動画
備品情報

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基本情報

船名	地場造船中島造船所　漁船40ft　(サイズ：40ft)
サイズ(船検証)	全長：10.75m　全幅：2.57m　全深：0.75m
再登録	1999(平成11)年（新適）	製造年式	－
航行区域	限定沿海（10海里）
船底塗装歴	あり（令和4年2月に実施済）
定員	－	次回船検	船検切れ(2023年05月20日)
清水タンク容量	－	保管状態	係留
取材	あり	出品エリア	岩手(北海道・東北)

エンジン関連

メーカー	小松製作所	エンジン型式	6M95A-1
燃料種類	ディーゼル	搭載数	1基
船検証記載馬力	195馬力　/　2,910rpm(回転数)	推進機器種類	シャフト船
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約1,000リットル
使用時間	15893 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

年式不明、地場造船中島造船所漁船（40ft）のご紹介です。

年数経過している艇ですが、前後のデッキも広い為、仲間内での釣り、遊漁船や作業艇としても活躍してくれそうです。
また、スタビライザーが装備されている為、横揺れが軽減する事もポイントです。

各部の状態や写真は下記にてご覧ください。

また、オーナーさんは多忙である事から、前向きに購入を検討している方のみ見学対応させて頂きますので宜しくお願いします。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

: 下に並んでいるサムネイル（小さい写真）を消したい場合

: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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ガンネルやハルなど、全体的に年式相応の擦りキズが見られます。
船首部分に大きな剥がれが確認出来ました。

令和4年2月に船底塗装、ペラクリーン塗装を実施しています。

デッキ周り

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全体的に年式相応の色褪せや汚れ等が見られ、バウデッキに一部軟化している箇所がありましたが、今すぐ使用に影響を及ぼすほどではなく、加修が必要な大きな傷みも見当たりませんでした。

個室トイレが設置されていますが扉は外れて無いそうです。また、トイレには海水を汲み上げるポンプ等の設備はありませんので使用後はバケツで水を流す必要があります。

デッキの収納庫は、十分な大きさのものが設置されています。

操船席周り

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操船席周りには各種計器類の他、GPS魚探が2台設置されています。

エンジン周り

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機関室は操船席後方と右舷側中央の扉から確認することが出来ます。右舷側の扉は外れて無いそうです。
小松製195馬力の船内機が搭載されています。
アワメーターは1回転しているそうですので15893時間となります。

エンジン始動はバッテリー上がりのため確認できませんでした。特段問題ないそうですがメンテナンスの実施をお勧めします。

令和4年2月にオイルとエレメント交換を実施。
令和5年8月に舵パイプ交換しています。