ヤマハＳＲＶ２０ | 【中古艇ドットコム】中古ボート・ヨットの個人売買応援サイト

ヤマハＳＲＶ２０（GN1）2025/03/13更新

売却価格：43万円

出品エリア：神奈川

船種：モーターボート

船番号：17509

基本情報
備品情報

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基本情報

船名	ヤマハ　ＳＲＶ２０　(サイズ：20ft)
船体型式	GN1
サイズ(船検証)	全長：5.37m　全幅：1.95m　全深：0.99m
サイズ(カタログ値)	全長：6.43m　全幅：2.00m
登録年式	1996(平成8)年	製造年式	－
航行区域	その他ただし、千葉県入道ヶ埼から１３５度に引いた線と、神奈川県三浦市を経て、静岡県稲取岬から１５０度に引いた線の間における本州の海岸から１５海里以内の水域、東京都大島から１５海里以内の水域並びに船舶安全法施行規則１条第６項の水域に限る。
船底塗装歴	あり
定員	6人	次回船検	本検査(2026年10月19日)
清水タンク容量	－	保管状態	係留
取材	あり	出品エリア	神奈川(関東)

エンジン関連

メーカー	ヤマハ発動機	エンジン型式	6H6
燃料種類	２ストロークガソリン	搭載数	1基
船検証記載馬力	50馬力　/　5,500rpm(回転数)	推進機器種類	船外機
燃費/時間当り(参考)	－	燃料タンク容量	約20リットル
使用時間	不明 ※記載の時間はアワーメーターに表示されている数字を表示しており、中古艇ドットコムでは実使用時間かどうか一切の確認を取っておりません。船によっては実際の使用時間と大きく異なる可能性もありますのでご注意下さい。

※上記に表示されたモデル名・サイズ年式・エンジン仕様・エンジン馬力・燃料種類・速度・燃費などの数値は、中古艇ドットコムで確認を取ったものではありません。オーナー様からいただいた情報を基に記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや勘違いの可能性もありますので、あくまでも、参考までにご覧いただき、最終的には自己判断にてご購入をお決め下さい。
※使用時間は、メーターの表示時間を記載しております。あくまでもメータの表示時間ですので、実際の使用時間を補償するものではありません。
※巡行速度・最高速度に関しては、オーナー様からお聞きした速度を記載しておりますが、オーナー様の記憶違いや、船の状態により記載されたスピードが出ない可能性もあります。あくまでも参考までにご覧下さい。燃費やタンク容量などの数値に関しても同様です。

１９９６年（平成８年）８月　国内新造進水登録のヤマハＳＲＶ２０です。
全体的に年式相応の状態で、それなりに使用感はありますが、取材時に確認した限りでは大きな破損は見られず、次に購入された方がそのまま使える状態です。

エンジンは新艇時からの２ストロークエンジンですので、それなりに年式は経っていますが、現時点では問題無く使用されているそうです。
現オーナーさんになってから４年以上経つそうですが、大きな破損は無く、今までの整備は年一回の定期整備程度だそうです。

取材時は係留状態でしたので、船底の確認はしておりませんが、昨年まで別のマリーナで上架保管をしておりましたので、修復が必要になるような大きな破損は無いそうです。

この艇は神奈川県横浜市のマリーナに係留保管してあります。

掲載艇写真

下記の写真いずれかをクリックすると、大きなギャラリー画面でご確認頂けます。ギャラリー画面のアイコンは下図の通りです。

: 上記ボタン、又は余白の黒背景(どこでも可)をクリックで元の画面に戻れます。

: 左右の矢印クリックで次の写真へスライドします。

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: 写真の一部分を拡大、または縮小したい場合にクリックしてください。

: 写真を拡大しすぎた場合に、元の写真の倍率（等倍）に戻します。

: クリックすると、写真を自動で次に送るスライドショーが開始します。１枚の写真表示は５秒程度です。

: ギャラリーを全画面モードで閲覧できます。もう一度クリックすると元の画面モードに戻ります。

: 表示している写真をダウンロード（自分のパソコンへ保存）します。
写真の権利は撮影者にありますので、他のウェブサイトへの無断掲載はお止めください。

外観全体

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ハル周り

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ハル周りは、ラインステッカーの擦れやフェンダーによる擦りキズ、使用にともなう小キズなどは見られますが、係留状態で見る限り修復が必要な大きな破損は見られませんでした。

船体後部右舷側にスイミングステップ＆ラダーが装備されています。

ガンネル周り

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ガンネルは、年式相応の使用感があります。
プラスチックガンネルに在りがちな角度のキツイ部分の割れは、全体的に何か所か見られますが、修復が必要な大きな破損は見られません。

デッキ周り

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デッキ周りも年式相応だと思います。
操船席前とナビシート前にあるグレーのプラスチック部分の日光による退色が見られますが、使用に際しては問題ありません。

イケスのフタ部分にひび割れが見られますので、これからお使いになられる方は裏面を補強しておいても良いかもしれません。

操船席周り

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エンジン周り

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エンジンは１９９５年１０月製造のエンジンが付いています。
エンジンの（エンジンカバーを外した）外観はサビなどは見られますが、取材時もエンジンは一発で始動し、元気にアイドリングしておりました。

チルトポンプ周りには、サビが見られました。

※この船に限らず、年式の経ったエンジンを搭載している船全てに共通する事ですが、タイミングが悪いとエンジンの故障等により、エンジンの積み替えなどが必要になる可能性もゼロではありませんのでご注意下さい。